江別地区保護司会
昭和25年、札幌保護司連合会札幌分区外として発足、昭和31年1月1日より江別分区となりました。
昭和32年3月1日、江別分区、新篠津分区の2分区により、江別地区保護司会が発足しました。
現在は、約40名の保護司によって、江別、新篠津地区の更生保護活動にあたっています。
昭和25年、札幌保護司連合会札幌分区外として発足、昭和31年1月1日より江別分区となりました。
昭和32年3月1日、江別分区、新篠津分区の2分区により、江別地区保護司会が発足しました。
現在は、約40名の保護司によって、江別、新篠津地区の更生保護活動にあたっています。
保護司は、犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支えるボランティアです。地域の事情を等をよく理解し、保護観察官と協働して、保護観察を受けている人に面接を通じた助言や指導を行い、受刑者等が社会復帰する環境への働き掛けなども行っています。全国に約4万7千人います。
"社会を明るくする運動"は、全ての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を気付くための全国的な運動です。